うぴ子と猫のミニマルライフ

主婦ミニマリストうぴ子と猫3匹の日常。広い家でもミニマルに、そしてシックに暮らす。ネコとエコとガーデニング。

『とりあえず、畑で暮らしてみる』に学ぶ究極にミニマルでエコな生活

庭で鶏を飼いたい。
と、思い始めてから自給自足の生活に憧れるようになりました。

そんな時に、この本と出会いました。

内容は家を失ったシングルマザーが、幼い娘を連れて、畑の中の小さな小屋で半自給自足の暮らしをする、と言うものです。

このストーリーの中に登場する、畑の主・じんさんが究極のミニマリストなのです。

小さな小屋に暮らし、極力食べ物以外を買わない彼の考え方からは、たくさん学べることがありました。

買わないことは時間の節約

物を買わなければ、買いに行く時間 マニュアルを読む時間 管理する時間 捨てる時間 すべてが省けますから

読んでいて、なるほど!と納得しました。買わないことはお金だけでなく、時間の節約にもなるんですね。


買う時には第一にゴミのことを考える
じんさんが買い物をする時は、まず第一にゴミのことを考え、リンゴとジュースを比較し、『リンゴならペットボトルのゴミが出ず、さらに栄養も摂れる。』と考えて、りんごを選択します。

ものを買う時にゴミが出ることを意識するようにすると、無駄な買い物がなくなって、よりエシカルな選択ができるようになりますね。


エネルギーを無駄なく使う
カレーを煮るお鍋の上にザルを乗せてジャガイモを蒸し、カレーを食べた後のお鍋に蒸したイモを入れて鍋の汚れをこそぎ落とし、そしてそのイモはカレー味のコロッケやポテトサラダとして翌日の食卓に並べる。

エネルギーの無駄もないし、鍋を洗うための余計な洗剤も必要ないし、三段構えの無駄のなさ!拍手です。


万能の重曹グリセリン
重曹グリセリンさえあれば、化粧水から、洗濯、洗浄、歯磨き粉まで全て賄えるのです。環境に優しそうな石鹸も土に還すにはかなりの負荷がかかるらしく、重曹は生き物にも環境にも財布にも優しい、まさに万能選手なのです。

本を読んでから試しに洗濯を重曹だけにして、濯ぎを一回にしてみました。洗いあがりも問題ないし、環境にもよくて、節水にもなって一石二鳥です。今ある洗濯洗剤を使い切ったら今後は重曹だけにしていきたいです。


バイオトイレ
この本で、初めてバイオトイレについて知りました。今までは水洗トイレは環境に良いものだと思っていましたが、多くの問題点があるということがわかりました。

水を使わない、循環型のバイオトイレはこれからの未来にこそ、必要になってくると思います。人間の尿が薄めるだけで肥料として活用できるというのも、目から鱗でした。

バイオトイレをきっかけにパーマカルチャーな暮らし方に興味が出てきました。

興味のある方はこちらもどうぞ⬇︎
ウンコを土に還さない現代生活は、想像以上にヤバかった - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

バイオトイレで猫のうんちを堆肥かしてるミニマリストの方もいらっしゃいます!素晴らしい!
猫の糞をコンポスト(自然にカエルS)で堆肥化して処理。燃えるゴミが激減 - タマゴをさがして

バイオトイレを検索していて見つけたこちらの造園屋さん。なるべく自然のままの素材を庭造りに活かし、剪定枝や竹炭を使い土壌を改良し、無駄のない循環型の庭造りを提案されています。こちらのブログが大変勉強になりました。

我が庭でも、捨てようと思っていた伐採枝を活用して、新たな小道を作りました。水捌けの悪いところなので、これから穴を掘って竹炭と剪定枝などで土壌改良していきたいです。庭造りの方向性も新たな知識のおかげで視点が変わってきました。
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(伐採枝の道、花壇の縁取りは割れた植木鉢、割れた植木鉢はトンカチで砕いて、地面に敷いています。庭造りにおいて、捨てる物は何もないって本当ですね!)




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