テレビを見ている人と、見ていない人の間にはコロナ騒動に対して、大きな温度差があるように感じます。
特に、ワクチンに関して
テレビを見ている人は100%打った方が良いと信じて、ワクチンを接種しているように思います。
『ワクチン打ったから私たちはもう大丈夫。』
本気でそう言っている高齢者の人たちに何人も会いました。
しかし、厚生労働省のHPにも防ぐ効果は100%ではない、とはっきり書いてあります。
しかしながら、その効果は100%ではないため、引き続き感染予防対策を継続していただくようお願いします。
さらには、ネット上ではワクチンの副作用やワクチン接種後に(因果関係は不明ですが)亡くなった方などの情報も多く存在しています。
テレビでは、こういった情報は報道されていないのでしょうか？
もう10年程前になりますが、私がテレビを見なくなったきっかけの、ある出来事が起きた時、テレビはそのことを一切報道しませんでした。
それ以来、私は日本のメディアというものを、信用していません。
今回のコロナ騒動は、果たしてどうなのでしょうか？
少なくとも、日本の中には、テレビの言うことを素直に100%信じている人が多いように感じます。
テレビがワクチンを推奨しているから、当然、ワクチンを打つ。
集団免疫がつくから、早くみんな打って欲しい。
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打たない人がいると感染が広がるから危ない。
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打ってない人は陰謀論者、反ワクチン信者。
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早く強制接種にすべき。
こんな考えになっているように感じます。しかし、それって本当に自分の意思なのでしょうか？
もし、ワクチンの副作用やワクチンの後に亡くなった方が多数いることを知ったら、別の考えも持つのではないでしょうか？
厚生労働省のHPにも書いてありますが、
接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
ワクチンを打つかどうかは、誰からも指図されるべきことではないと思います。
私はワクチンは打ちません。
先日、夫の仕事の組合の集団接種を断りましたが、上司に理由を聞かれて、『あぁ、陰謀論とか信じちゃってるのね』と言うような反応をされました。
陰謀論者ではなく、テレビ信者
いつもメディアは反論意見を持つ人に対してレッテル貼りをするのが好きなようです。昔、ネトウヨと散々言われたことを懐かしく思い出しました。
そもそも、コロナウィルスはその存在すらが証明されていないそうです。では今、皆さんが接種しているワクチンって何をもとに作られた物なのでしょうか？？？
私からすれば、多くの人がテレビ信者なのではないかと思います。だって、存在証明のないコロナを信じ切ってしまっているのですから。
ミニマリスト的には、一度、テレビを断捨離してみることをおすすめします。
