こんにちは!
ミニマリストのうぴ子です。
今年に入ってから見直したものがあります。
それは、部屋着。
うぴ子は、専業主婦でほとんど在宅しているので、ほとんど部屋着で過ごしていることになります。
去年までは、暖かく快適な格好をすることだけを考えていたのですが、自分の格好を客観的に見てこれではいけない、と思いました。
ファッションに関する考え方は人それぞれで、オシャレはいらない、と考える人もいますが、うぴ子はファッションは"その人を引き立てるもの"であると思います。
果たしてこの部屋着は、うぴ子を引き立てているのか?と考えたら、答えはノーでした。
このままではいけない、と思い着るものを見直しました。
今までは、フリースのスカートにレギンス、フリースかセーターだったのですが、そこに外行きのスカートをプラスして、暖かく、快適で、なおかつ可愛い格好をすることにしました。
たったそれだけですが、自分の気持ちも変わったように感じます。
一度しかない人生だから、毎日、可愛くて綺麗な格好で、気持ちよく過ごしたいと、改めて思いました。
そもそも、部屋着と外着の境界線など不要なのかもしれないと思いました。久しぶりに、『フランス人は10着しか服を持たない』を読み返して、マダムシックに学びなおしたいと思います。
フランス人は10着しか服を持たない (だいわ文庫 D 351-1)
- 作者:ジェニファー・L・スコット
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/05/12
- メディア: 文庫
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